1985年に建てられた埼玉県さいたま市南区根岸にある多目的ホール。南浦和中学校の敷地跡に完成され、当初は浦和市文化センターとして親しまれました。2001年にさいたま市が発足してからは現在の名称となり、現在に至っている。開場以来、市民の文化の向上を図るため、舞踊、古典芸能、音楽、演劇などの芸術分野をはじめ、展示会、パーティーや、その他集会に使用されています。大ホールがさくら草ホール、小ホールがしらさぎホールと呼ばれている。
南浦和駅西口から徒歩約9分の会場。駅前にはホテルが少ない為、大宮駅周辺もしくは、東京まで戻り赤羽・池袋・新宿でホテルを探すと条件の合う所が見つかりそうです。駅前はロータリーになっており、コンビニや飲食店等に恵まれています。駅前で必要な物を買ってから行くと良いでしょう。周辺には観光スポットがあまりないためオススメスポットはありませんが、新宿駅まで電車で34分程の距離にあるため、都内で行きたいスポットを事前で調査してから遠征するとより楽しめそうです。