2008年に完成した大阪府大阪市淀川区にある多目的ホール。元々は「郵便貯金会館」の名称だったが、郵政民営化を機にメルパルクを正式名称とした。多目的ホール(メルパルクホール)のほか、宿泊施設、会議室、宴会場、結婚式場、レストランなどを併設した複合施設となっている。洋楽・邦楽を問わず音楽会や、舞台演劇等の芸術発表の場として親しまれています。他にも、説明会・シンポジウム・社内行事等のビジネスユースにも対応が可能です。
JR新大阪北出口より約5分の会場。ホールと同じ施設に、ホテルやレストラン等の施設が併設されているので、周辺ホテルと比較して検討してみてください。北口駅前は高架化されており、緑とオフィスビルが立ち並ぶ都会的な場所。新大阪に会場があるので、新幹線を使って色々な観光スポットに遊びに行くことも可能です。また、新大阪の駅ナカには大阪グルメを楽しめるお店や、お土産屋など多数存在しています。