愛・地球博記念公園

愛・地球博跡地に開設された大型公園で、愛称は「モリコロパーク」。もちろん愛・地球博公式マスコットキャラクター 「モリゾー」と「キッコロ」が由来。県最大級だけあって園内には茶室やサイクリングコース、年中滑れるアイススケート場、野球場、大観覧車、農業体験ができる「あいちサトラボ」その他、沢山の施設に多くの飲食店やお土産ショップがあります。これだけ広いと園内だけでも移動が大変なのでは?と思われるかもしれませんが、ご安心ください!園内には無料バスが走っています。広い園内を利用し様々なイベントが開催されており、人工芝を敷き詰めた大芝生広場ではコンサートも行われています。

名称
愛・地球博記念公園 (モリコロパーク)
住所
愛知県 長久手市茨ケ廻間乙1533-1
交通
東部丘陵線(リニモ)~『愛・地球博記念公園駅』下車すぐ
名鉄バス『愛・地球博記念公園駅』下車すぐ
駐車場
あり
※公演によりご利用になれない場合があります。必ずお問合せください。
収容人数
-
URL
http://moricoro-park.com/shisetsu/icerink/

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愛知県長久手市と聞いて先ず思い出すのは1584年「小牧・長久手の戦い」でしょう。オススメ探訪スポットはやっぱり戦の跡地。まずは武将を祀った塚が建立されている国家指定文化財「長久手古戦場」。敷地内の「長久手市郷土資料室」で長久手の歴史をお勉強。(長久手古戦場駅利用/駐車場もあり)。ここで長久手合戦史跡めぐりのパンフレットが入手可能なので、レンタサイクル(無料)を借りて一っ飛びしよう!!そこから約1キロ北にある「色金山歴史公園」には、合戦の際に家康が腰掛けて軍議を開いたとされる石が残されており、現在は茶室や展望台も整備され訪れた人々の憩いの場となっている。また武将が血のついた槍や刀を洗った池があったことで名のついた、住民の憩いの場「血の池公園」や、あの「首塚」も4か所ありいずれも緑が溢れている。さすが「緑が輝くまち」長久手。会場のある「愛・地球博記念公園」駅や、先の「長久手古戦場」駅にはリニアモーターカーで移動!日本唯一、なかなかない機会なのでぜひ乗ってみて!