倉敷市芸文館

座席数885席(うち車いす席6席)の小さな会場ながら、残響時間を計算したり、ホールの奥行を短くして雰囲気を高めたりすることで演劇や各種音楽のコンサートに対応可能な設備の整った会場。周辺が都市型公園として整備されており、会場の外観は『蔵』を模している。大ホールの他には小ホール、和洋会議室、練習室を備えている。また、隣には市出身の棋士「大山康晴」記念館が併設されている。新しく小さな会場なので、後方席でも十分キャストやアーティストの顔が確認可能と評判です。車いす対応トイレ、エレベータ、一部点字ブロック、駐車場あり。

名称
倉敷市芸文館
住所
岡山県 倉敷市中央1-18-1
交通
JR倉敷駅から 徒歩約15分
JR倉敷駅から タクシー・バス約3分
JR茶屋町駅から バスで約30分 中央二丁目倉敷芸文館」下車すぐ
JR茶屋町駅から タクシーで約20分
JR児島駅から バスで約40分 
駐車場
-
収容人数
791席
URL
http://www.kcpf.or.jp/hall/geibu/
座席
座席1

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岡山と言えば日本三名園のひとつ『後楽園』。全体面積144,000m2でありながら、正門入ってすぐの「延養亭」からは園内を一望することができます。園内各所に四季折々の草花稲茶が植えられ、季節には美しい姿を見せてくれます。また、珍しいタンチョウも飼育されています。会場のある「倉敷駅」からは乗り換えなしで17分、「岡山駅」が最寄です。また、お隣にある漆黒の城『岡山城』からはその後楽園を見渡すことが可能。年間を通して様々なイベントが開かれています。岡山駅からバスや路面電車がでています。周辺には博物館や美術館もあるので、あわせて周るのも良いでしょう。歴史を学び…城の始まり南北朝時代に思いを馳せてみては?