長野オリンピックのスケート会場として造られた施設で、秋季から冬季にかけ屋内型スケートリンクとして営業。それ以外の季節にはスポーツ大会や展示会、コンサート会場として使用されている。信州の山並みをイメージして造られた断面構造が、アルファベットの「M」に似ていることから、『エムウェーブ』の愛称で親しまれている。展示コーナーでは、競技で使用されたユニフォームやメダル、用具類等、実物を鑑賞することができる。
軽井沢や志賀高原、蓼科、八ヶ岳等、恵まれた自然に囲まれる信州長野。会場周辺も緑に溢れており清々しい空気に心が洗われることでしょう。心が現れると言えば…そう、“パワースポット”ですよね!数あるパワースポットの中でもオススメは『米子不動尊』。お寺の背後(車で40分程度)には米子大瀑布と呼ばれる、落差85mの「不動滝」と同じく75mの「権現滝」がそびえ、滝を覆う緑樹も相まって、ここから放たれるマイナスイオンは計り知れません。秋には燃ゆるような紅葉も見られますし、目の前の絶景に自然と涙がこぼれちゃったり。。日帰りで楽しめる温泉や夜景を眺められる露天風呂のある温泉もあって、まさに命の洗濯にはうってつけだと思いませんか?